最初から最後まで一言も話さないパターンもある
わたしは初対面の人に対して、異様なテンションで話しかけることがある。それは、同年代の人が集まっている場で起こりやすいのだが、わーってなってしまって、わけのわからない、きしょきしょの絡み方をしてしまう。本当は、もっと落ち着いていて、内向的な人間なのに、なぜかそんな感じになってしまう。だから、いつも初期の異常時代を乗り越えてくれた人々とのみ、友好関係を築いている。
初対面とは?
- 初対面で、こんにちはとでかい声で話しかける
- 人見知りなのに、積極的に話しかけ、とんでもない空気を生み出す
- それを気にしない無双状態になっている
- なんかへらへらしちゃう
- 自分はコミュニケーションが得意なんじゃないかと感じ始める
- 急になれなれしく質問をし始める
- かと思いきや、いきなり黙り込む
- さっきまでの態度をだんだん後悔し、死にたくなる
- だれかこの喉を切り裂いて、存在をなかったことにしてくれないか?となる
- 帰り道、戦場のメリークリスマスなどを聞いて、心を落ち着かせる
- なぜか、初対面のおじさんおばさんとはうまく話すことができ、いい友好関係を気づける
- たぶん一生恋人はできない
- 急に人生とはの話をする
- ずっと鼻歌を歌いながら踊っている
- クラブだと勘違いしている